特産品の紹介

特産品の紹介

  • フルーツ王国たまがわ!!
    春から始まる田万川のフルーツストーリー!!季節ごとに地元の豊富な果実が並びます。
    春には柑橘類が豊富に出荷されます。『いよかん』『八朔』『甘夏』『デコポン』『せとみ』『なつみ』『はるか』『ぶんたん』『ポンカン』『夏みかん』などです。
    夏~秋にかけて『小川桃』から始まり『小川梨』『小川りんご』『小川ぶどう』と次々と続きます。更に地元果樹園からたくさんの果実が届きます。
  • 田万川原産『長門ゆず吉』
    田万川町では「長門ゆずきち」は古くから魚料理などに使われるなじみ深い柑橘。
    カボスやスダチの仲間で果実はゴルフボール大ですが搾汁量が多く、果汁歩合はユズの2倍にもなります。
    昔から醤油に長門ゆずきちの果汁を加えて刺身を食べる習慣があり「ゆず吉がないとメシが食えん」と言われるほどです。
    秋の始まりの頃に万作(シイラ)漁の盛んな田万川周辺では、万作の刺身とゆず吉は家庭の味としてずっと受け継がれています。
  • ビタ!!日本海の荒波で育った鮮魚・豊富な水産加工品
    まずは『田万川の万作(シイラ)』です。田万川のキャラクターにもなっている程、古くから万作漁が根付いて良質の万作が水揚げされます。
    次にはやはり『田万川のワカナ』です。30㎝~50㎝のブリの若魚のことですが、田万川のワカナはプリプリとした身に脂がのって美味しいです。
    更にオススメは『天然真鯛』です。日本海の荒波にもまれた鯛が安価で手に入ります。
    地元の水産加工業者からは水揚げしてすぐの魚介を、昔ながらのやり方で加工した安心・安全で美味しい商品がずらり揃っています。